レッスンの終わりに・・・・
カメラを持って、自分の絵を描こう


この本でのレッスンは Aなぞる B塗る の2ステップでした。しかし本来の「トレース画法」は3ステップです。2ステップの前にもうひとつ @写す・選ぶ があり、合計3ステップとなるのです。
このレッスンをマスターしたら、これからはあなた自身のオリジナル絵画を描くことになります。それには@写す・選ぶ Aなぞる B塗る =自分で写真を写し、自分で絵を描く・・・これぞ100%オリジナル絵画の制作となり、100倍絵を描くことを楽しむことができます。


私の散歩は必ずカメラ持参です。どんなときでもシャッターチャンスを見逃さないためです。
いつもの散歩コースの鎌倉・光明寺さんに立ち寄ったところ、いつものボス猫がにらみを利かせていたので、写真を撮らせていただきました。

その中からこの写真を選びました。
最初は切り抜きで描こうかと思っていましたが、背景の屋根瓦が魅力的なので、この写真そのままを描くことにしました。
私はデジタルカメラとPC・プリンターとを連動させていめるため、そのままPC内でトリミングと拡大をします。
従来カメラの場合、もしくはプリンターの範囲を超えた大きさの場合は、描きたい大きさの拡大率を計算し、カラーコピーを利用してくだい。
プリントアウトされた原寸大の写真です。
この写真を画用紙の上に載せ、まくってもずれないようにマスキングテープで止め、画用紙と写真の間にカーボン紙を挟んで準備完了。
後はレッスンで描いたように描き進めます


 題名「光明寺さんのボス猫」の絵が完成しました。
写真を写すところから完成までの作業は、描いた者だけが味わえる楽しさです。



額装すれば、一段と絵に魅力がでます。



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