色えんぴつの魅力 なんと言ってもカンタンに描けること。
色えんぴつの短所から先に言えば、2つあります。

短所1  広い面積をベッタリ塗るのが苦手です。塗れないことはないのですがその労力は大変です。

      短所は長所。  ベッタリ塗るのが苦手なら、ポイントの部分だけ塗ればいいのです。
      ということは白昼堂々 手抜きして描けると言うことです。


短所2  描きたい色がないときは水彩画ではパレットの上で複数の絵の具を混ぜ合わせて
      作ることが出来ますが、色えんぴつではそれが出来ないことです。

      色えんぴつで複雑な色を表現したい場合は、画用紙の上で複数の色いろえんぴつを
      重ね塗りします。
      短所は長所。 その色のハーモニーが色えんぴつ画ならではの美しさを表現できます。


そして、色えんぴつと水彩画と比較すれば、下の2枚の絵は同じ写真から水彩画と色えんぴつで描いたものです。それぞれに特色がありますが、それ以上にそんなに変わらないことがお分かりいただけたと思います。
ただ描く過程では、2つの描き方を比較すると色えんぴつの方が簡単なようです。特に絵画初心者の方は圧倒的に色えんぴつの方が描きやすいと思います。

      水彩画は水をコントロールするのに経験と訓練が必要ですが、
      色えんぴつは日頃からなじんでいるボールペンやえんぴつを自由に使えるように、
      自由に使いこなすことができることです。
      色の微妙な濃淡や、グラデーションをカンタンに描きわけることが出来ます。
      細部までしっかり描くことが出来ます。




                              ●道具●


      私は三菱鉛筆のUNI・36色を使用しています。
      その理由は、なんと言っても色が美しい。その上消しゴムで消せることと、
      行き着けの店に単品がそろっており、いつでも補充できるからです。

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