| 白い絵の具の使い方 透明水彩では、白い絵の具は使いません。絵が不透明になり、透明水彩の魅力が弱くなるからです。 白い絵の具は、最後に色のはみ出した部分を修正するときに使うほか、以下の場合に使用します。 透明水彩では白または明るい部分は、塗り残すことになりますが、白い線などは塗り残すのが大変なため、白い絵の具を使用します。 山形県の大蔵村の茅葺の家を描きました。、逆光で白く輝くススキの穂を白い絵の具で描くことにしました。 |
![]() ぬり絵の素は強いラフな線で描きました。 |
![]() あえてススキの穂は描かず、全体を塗ってしまいます。 |
![]() この絵の主役は茅葺の家ですが、重要な脇役が白いススキの穂です。 水にあまり溶かない白色で穂を描いて、絵が完成しました。 目次へ戻る |