塗る順番の基本は、まずモノクロ(白黒)で描く


「トレース水彩画」では、初心者でもカンタンに彩色できることを提案しています。その決めは手塗る順番にあります。
彩色のコツは、どの段階でも「それなりに絵になるように塗る」ことですが、絵により、最初の色はのように色が絵全体のイメージを決める場合は、その色から塗ります。
しかし塗る順番の基本(その他の絵)はまずモノクロの絵をつくり、その後に実際の色の彩色をします。そのほうがずっとカンタンに彩色できるからです。



線画が完成しました。しかし、目や鼻は輪郭線だけで白いため、絵全体のイメージが掴めませんね。



最初の色は黒系統の色を塗ります。これによりグッとそれなりに絵になりました。
同時にモノクロで絵を描くように、黒系統の色で調子を付けます。
この段階では色彩のことを無視して、明暗だけを意識して描くため、よりカンタンに描くことができます。



その上に素地の色を塗り重ねます。ぐっとリアリティが出てきます。


色を塗り重ねて絵が完成しました。
塗る順番をおさらいすると、@モノクロの色→A明るい色→B通常の色→C暗い色→完成となる手順です。


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