| 彩色偏2 色づくりのポイントは試し塗りにあり 色を作る場合、見本となり目標となる色を決めることが必要ですが、トレース水彩画ではトレースした素の写真を色の見本とします。その場合、たとえば「柿の色」ではなく「柿のこの部分の色」と写真のピンポイントを見本の色ときめ、その色を目標にパレット上で混色して作ります。 私は原色をそのまま使うことはまれで、2色以上の色を混色して新しい色を作る場合がほとんどです。なぜなら塗りたい色は原色より複雑な色が多いからです。 作り方は、見本の色に最も近い色をパレット上に取り出し、それに見本に近づくような色を混色して近づけていきます。色が出来れば必ず別紙で試し塗りをして、納得して始めて実際に塗ることとなります。 |
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絵が完成しました。 柿の微妙な赤の変化が表現できたと思います。柿のヘタに緑を強めたら、ヘタになっちゃった!(ダジャレです) 目次へ ラインへ |
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