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この絵は鎌倉を中心に不動産事業を展開している㈱COCO-HOUSEのHPの巻頭の絵としてシリーズ展開しているものです。
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若宮大路に昭和の面影を残す一角があり、その中に夜の早い鎌倉では珍しいのですが、一番電車まで開いている中華料理店・大新があります。

鎌倉通のはしご酒の最後の〆は大新ということで、活躍する人は夜が強いのかこの店には数多く著名人がひいきにしているとのことです。
店は彼らのオアシスとなるべく暖かく迎えてくれるだけでなく、肥えた舌に応えるべく料理は本格的で、味が良くてボリウムも満点とのことです。
ちなみに味に疎い私はいつも「大新ラーメン」を食しています。

(鎌倉市 小町1丁目)

 
 
 

関根御滝不動尊の湧き水は体にいいとのことで、今日も常連さんらしき人たちが水汲みに来ていました。

鎌倉から海沿いの国道を湘南国際村に右折し2つのトンネルを過ぎ、右の細い道を行くと深い森の中に関根御滝不動尊の祠があり、こんこんと水が湧き出ています。
注意書きに「水は煮沸して使用…」とありますが、珈琲通の友人がポリタンクで持ち帰り、焙煎珈琲を淹れたのですが、まろやかで味わい深いため、常連になろうかと言っていました。

(横須賀市 秋谷)


 
 
 

鎌倉中央公園は自然体験をテーマとして、田んぼのある里山がそのまま残されている公園です。

鎌倉中央公園は23ヘクタールの広い公園で、四季折々の花が咲き、いろいろな収穫があり、カワセミ・カモ・サギなどの野鳥が生息し、自然観察を堪能することができます。
また、経験豊富な専門家により「緑の相談所」として、樹木や花などの育て方や手入れなどの植物に関する相談にお応えしています。


(鎌倉市 山崎)


 
 
 

鎌倉駅バス10分・停歩4分、土地面積は870坪。
不動産に掘り出し物はないと言われていますが、この物件は掘り出し物そのものと私は思うのですが・・・。

それはココハウスの仲介販売物件ですが、立地は鎌倉の伝統が息吹く憧れの浄明寺の山間で、土地も広いのですがその内容も面白いのです。
絵の家は母屋ですが、その他にガラス張りの工房と風流な日本家屋もあり、住まいは人生の縮図とすれば、豊かな人生ドラマが確約された物件だと思います。

(鎌倉 浄明寺)


 
 
 

流鏑馬(やぶさめ)は天下泰平を祈願しての日本の伝統儀式ですが、その迫力と美しさに魅了されました。

平安時代から始まった流鏑馬は、鎌倉時代となると関東武士の武道の象徴として育て上げられ、鎌倉鶴岡八幡宮は特に有名ですが、逗子海岸の流鏑馬も恒例化してきました。
砂が飛び散るほどのそばで見ると、人馬一体のその姿は圧倒的に迫力があるだげなく、息を飲むほど美しく、時の経つのも忘れて見入ってしまいました。

(逗子海岸)

 
 

三浦大根に代表されるように、三浦半島は見渡す限りの野菜畑の半島で、その中核となる直営店が「すかなごっそ」です。

JA経営の店名「すかなごっそ」の「すか」は横須賀、「な」は菜つまり野菜で、「ごっそ」はごちそうのこと、横須賀の野菜をおいしく食べよう!という意味となります。
名前の通り、なんといっても新鮮でおいしく、そして安く、中高年は重宝します。
最近は観光バスでの客様が急増中です。

(横須賀市 初声町)

 
 
 

昭和初期から三代に渡って住み継がれてきたこの家は、新たな住人の方に引き継がれることになりました。

いま「空家」が大きな社会問題となっていますが、鎌倉地区も例外ではありません。
その責任の一端は不動産業にもあり、懸命にこの地域や物件の良さをアピールする日々ですが、この物件に関しては、古さが故の建物から醸し出す魅力や、時を経た自然豊かな環境の良さを気に入られた、新しい住人の方にめでたく引き継がれることが出来ました。
もうすぐ赤いミニクーパーに変わり、新しい車がこの位置に収まると思います。

(鎌倉市 浄明寺)


 
 
 
まんだら堂やぐら群は鎌倉時代から室町時代に作られたお墓が集まった所ですが、そのスケール感に圧倒されます。


岩盤をくりぬいた中に供養塔や石仏とともに遺骨が納められており、150穴以上が確認されている大規模なやぐら群です。
お墓の集合体ですから霊園みたいなものですが、おどろおどろしした陰鬱さとはほど遠く、鎌倉七口のひとつ名越切通の中にあり、秋のハイキングには絶好のコースです。

(逗子市小坪 名越切通内)


 

Nさんちのリタちゃん(ネコ2歳)は、そろそろコタツで丸くなりたいな、と思っています。

鎌倉・逗子・葉山は、太平洋の黒潮が流れる相模湾に面しており、その影響で冬でも温暖といわれています。
東京で生まれ育った友人が、リタイアを機にこの町に移住して3年目の冬を迎えるのですが、東京とは近いにも関わらず氷点下の寒い日は数えるほどしかなく、暖冬の居心地の良さで日向ぼっこをしているうちについ眠ってしまうとのことで、ほとんどリタちゃん状態の日々とのことです。

(葉山町 長柄)


 
 

長久保公園のアイドルといえば、なんといってもカワセミちゃんで、今日もカメラを持った中年追っかけ隊に囲まれていました。

古くは日本各地の町中でもカワセミは見られましたが、工場排水や生活排水が原因で、多くの町からカワセミが消えてしまいました。
しかし人口43万都市・藤沢の住宅に囲まれたこの公園のカワセミが健在なのは、街の環境汚染対策が徹底されている何よりもの証のようです。
ちなみに藤沢市の市の鳥はもちろんカワセミです。

(藤沢市 長久保公園)

 
 

逗子海岸からの夕日は実に壮観で、時の経つのも忘れて暮れ行く色彩の移ろいを見入ってしまうのです。

私はゴールデンリトリバーの「スキッパー」君と毎日のように逗子海岸を散歩していましたが、いざ帰ろうとすると彼は砂の上にパタンと倒れてしまいます。
それは病気などではなく、この海岸から帰りたくないためダダをこねているのであって、体重は30キロ以上もあるため押しても引いても動かず、毎度のことですが困りはてたことをよく覚えています。
そんな逗子海岸はサーファーだけでなく、私もスキッパー君も大好きな海岸でした。

(逗子海岸)

 
 

江の島にはいろいろな楽しみ方がありますが、遊覧船べんてん丸で、一気に裏から楽しむのはいかがでしょう。

べんてん丸は江の島入口の弁天橋から島の真裏となる裏磯までを結ぶ乗り合いの遊覧船で、片道400円、7~8分の船旅となります。
江の島は周囲4キロほどの島ですが、高さが60㍍もあり徒歩での江ノ島縦断は階段が多く、この船を利用すれば楽ちんの上に、ちょっとしたクルーズ気分を楽しむことが出来ますよ。

(片瀬漁港赤灯台付近からの江の島)

 
 

葉山御用邸のある一色海岸は、あちこちにお巡りさんが警備しているため、世界一安全対策のいきとどいた海岸です。

一色海岸は御用邸警護のために警察官が常駐しているだけでなく、「CNNが選んだ世界のビーチ100選」に選ばれただけあって、素晴らしく美しい海岸です。
青々と茂る松林、白砂と岩礁の調和、水平線の向こうの伊豆の山々と富士山のスカイライン、まるで絵ハガキのような風景が広がっています。
今日も遠足で訪れた園児たちの明るい声が、海岸に満ちていました。

(葉山 一色海岸御用邸横)

 
 
 
鎌倉の地形は小高い丘陵に複雑に谷戸が入りこみ、住宅地はその中にあるのですが、それだけ自然と身近に接しているといえるのです。

鎌倉には45の町があるのですが、そのひとつ扇ガ谷(おうぎがやつ)の町だけでも11の谷戸があり、それぞれに無量寺ヶ谷とか智岩寺谷などの趣のある名前が付いています。
そこにはいろいろな鳥や季節の花が咲き、四季の移りを感じることが出来るため、ワンちゃんと散歩しながらの自然観察は、至福の時間となります。

(鎌倉市 扇ガ谷 海蔵時近辺)


 
 
 
スケートボードのスリリングな爽快感と、カッコ良さを味わおうと、鵠沼海浜公園スケートパークは若者の熱気であふれています。

1940年頃アメリカ西海岸の街遊びとして誕生したスケートボードは、またたく間に世界の若者たちのストリートカルチャーとして発展し、それがなんと東京オリンピックの正式種目とまでになりました。
スケートボード発祥の地アメリカのウエストコーストの開放的な雰囲気を最も色濃く持つのは何といっても「湘南」をおいてほかはなく、その湘南の海に面した立地にスケートパークがあるのもカッコイイのです。

(藤沢市 鵠沼海浜公園スケートパーク)

 
 
 
小坪漁港の歴史は古く、鎌倉時代にはすでにこの港を拠点に漁師たちが活躍し、鎌倉に魚貝を供給してきたといわれています。

こじんまりした漁港の家々は、披露山の斜面に肩を寄せ合って立っており、その漁村の曲がりくねった路地を登っていくと、掃除が行き届いた家並み、手入れされた花壇、昔懐かしい手押しポンプとアルマイトのコップなど、住民の優しい心づかいが感じられます。
この漁港には、私たちが忘れかけていた心づかいに満ちており、そんな中にこそ歴史の積み重ねを感じるのです。

(J逗子市 小坪漁港)

 
 

観光客で賑わう小町通りと違って、御成通りは鎌倉市民の生活の通りとして親しまれています。

この通りには昭和初期の面影を残す洋館(旧医院)や、COCO-HOUSE本店も駅側入口にあり、そんな多種多様で個性的な店舗が自己主張している、それが御成通りです。
私も週に2回以上はこの通りを通るのですが、いつもいろいろな発見や感動があり、そんなゴチャゴチャ感がなんとも楽しい御成通りなのです。

(鎌倉 御成通り)

 
 

逗子住まいの魅力のひとつ、それは横須賀線が増結され、ラッシュ時でも楽々座って行けるなど、アクセスに優れていることです。

横須賀線は逗子駅で4両が増結され、15両編成(内グリーン車2両)で東京へは60分、横浜へは30分での乗車時間の上に、約15分の運行間隔でした。
私の現役時代の15年間は逗子駅前に居を構えて、東京の職場に通っていましたが、往復の2時間はゆったり座っての読書時間となり、正直通勤を苦に感じたことはほとんどないのが実感でした。

(JR逗子駅)


 
 

小網代湾を奥深く進むと徐々に緑が深くなり、その緑が鏡のような水面に映り、息を飲むような美しさが広がります。

小網代湾の奥は「小網代の森」と呼ばれ、首都圏にしてはめずらしく人工物の一切ない完結した集水域生態系の森となり、その森から流れ出る水が海に注ぎ込むところにこの風景があります。
係留されているヨットは、大海原を疾走することを夢みながら、静かに眠っているようです。

(三浦市三崎町小網代 小網代の森近辺)

 
 

鎌倉山が高級住宅地と評価されるのは、住まいと自然との絶妙な調和から生まれるそのゆとりにあるのではないでしょうか。

鎌倉山にはゆったりと、そしてさわやかな空気が流れていました。
それはなんといっても自然の豊かさが見事なことで、その環境を求めて著名な方が居を構え、憧れのレストランが店を開き、時計の針までもがゆったりとした時を刻んでいるように感じました。

(京浜急行・鎌倉山行きバス停 見晴前)

 
 

前田川遊歩道は、暑い夏でも三浦半島一涼しく、緑と清流を楽しめるハイキングコースです。

国道134の前田橋バス停で下車し、大楠方面に200mほど進めば川に下りる階段があり、そこがこの遊歩道の起点となります。
これからは渓谷というより川底を歩くことになるのですが、この川は大楠山のきれいな水や湧き水の清流で、陽の光を遮った緑の中、深山幽谷気分を楽しみながら歩くことが出来ます。
はじめてきた方は一様に「こんな近くで、こんなところが・・・」と驚きの声を上げるのです。

(横須賀市芦名 前田川遊歩道)

 
 
 
かまくら駅前蔵書室」は鎌倉駅前の雑居ビルにある秘密基地のような会員制の図書館です。


ここから入るの?と思ってしまう階段を上がって行くと、和気あいあいとした会員さんにあふれた部屋があり、ここでは年齢も職業も関係なく、鎌倉を愛し、鎌倉で活動をする方々の交流の場です。

人と人とが出会いは化学反応、SNSやネット上ではない交流がこの通称カマゾウにはあります。

鎌倉でもっとワクワクした出会いをお望みでしたら、のぞいてみてはいかがでしょう。


(JR鎌倉駅東口東急ストア横 かまくら駅前蔵書室)

 

 
 

湘南の海の水質検査では何処も良好ですが、特に片瀬東海岸はAAの申し分ないランクでした。

湘南の海は太平洋の潮流が直接海岸を洗うため、水質が良好なだけでなく、いろいろな生態系が活発に活動する場所でもあるのです。
海の生物と遊んでいるうちに、時の経つのも忘れてしまうのは、子供だけではないようです。

(鎌倉 片瀬東海岸)

 
 

三浦半島の先端近くはなだらかな丘陵地帯が広がり、その肥沃な地を利用しての野菜栽培が盛んです。

この地は大都市に近いため新鮮野菜への市場への供給が容易なことと、気候が温暖で年間を通じて多様な野菜が栽培できるために、農業の収益性が高く、後継者問題は皆無とのこととのこで、そんな明るさが、南フランスの田園風景を彷彿させるのです。

(三浦市 岩堂山近辺)


 
 

鎌倉文学館は、鎌倉ゆかりの文豪たちの原稿や愛用品などを収集保存し、展示しています。

鎌倉ゆかりの文豪と言えば、夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、与謝野晶子などの近代文学をけん引したそうそうたる人たちで、それだけ多くの文豪が鎌倉で活躍したのは、この地の風土が創作活動に適していたと推察します。
文学館の由緒ある古い洋館も素晴らしく、広い庭とその中のバラ園も見ごたえがあります。

(鎌倉 鎌倉文学館)

 
 
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