絵を描きたくて うずうずしちゃう本には
    こんな理由があります。






この本は、学校以来絵を描いたことがない人、絵が苦手な人、絵の才能がないと思っている人をコアターゲットとして、そんな人が絵を描くことが楽しくなり、好きになる本です。
絵が楽しくなり、好きになり、描きたくてうずうずする秘訣は、最初から上手な絵が描けることと、描けば描くほど上達することです。
出版「水彩画革命」はそれが具体的に実現する本なのです。


本の中身を拝見すると・・・

 叙情あふれる絵と
   エッセーで綴られています。
   
      観光パンフにでているような
       見慣れた風景画ではなく
         独自の視点ノ風景画です。
            


うずうずの理由@
本のタイトルが「水彩画革命」と銘うっているように、この本では誰もが驚くほど上手に絵が描ける画期的画法を紹介しています。それはこれまでの水彩画の描き方を徹底的に見直し、「世界にこれ以上簡単にそして上手に本格的な絵を描く方法はない!」とまで確信する画法を開発したからです。初心者の方も自分の描いた絵にびっくりする出来栄えを約束します。


うずうずの理由A

湘南が絵のテーマで、116枚のオリジナル絵画を掲載しました。
その本の礎となったのは、3年前から制作しているわがHPに掲載の「湘南100描」から出発しており、これを契機に深く湘南を見つめ続けてきました。

湘南は海と山に囲まれて豊かな自然が広がっています。同時に湘南は鎌倉を代表として歴史と文化の香りに満ちています。そんな湘南の魅力を100%出したつもりです。



◎タイトル  水彩画革命 
       
トレース水彩画で描く湘南・鎌倉の12ヶ月

◎著作    森田健二郎
◎発売元   東京地図出版

◎価格    1470
◎販売    全国の書店 インターネットでの販売



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